プロフィール

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祇園花見小路に3月11日にオープンしました。
18歳で辻フランス料理専門カレッジにその後今は無きホテルプラザで6年間基礎を学ぶ
その後箕面の人気店ロアラブッシュの立ち上げに参加その後渡仏星つきレストランを3店で修業
帰国後オーベックファン神戸のスーシェフに2年後
先斗町にあるオーベックファンで3年半シェフを務めました

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2013年10月 1日 (火)

料亭修行

少し前のことですが、NHKのテレビで

チュートリアルの福田さんが、京都の料亭に一週間修行に行くという内容のテレビでした。

最初は、芸能人が一週間で何ができるのだろうという印象でテレビを見ていました。

ですが、見ているうちに画面に引き込まれるくらい真剣にみていました。

そのくらいテレビから真剣さが伝わる内容だったからです。

一週間でハモの骨きりをマスターするという内容でした。

3日目までは、包丁になれる意味もかねてかつら剥きをすることと

お店の営業になれることでした。

かつら剥きの大根を新聞に押し付けて活字が 

読めるほどの薄さにすることが、求められていました。

なかなか3日やそこらで、できるものではありません。

努力の賜物です。

次は、ハモを捌いて骨きり。

これは本当にそう簡単にできるものではありません。

営業中も練習をしていたのですが、何年も包丁をなかなか持つことのできない

追い回しのスタッフを見ていると、芸能人であるからと

こんなに優遇されていいのかと

福田さんは思ったようで、ハモの骨きりは休憩中や営業終わりに練習をして

他の時間は自分ができる精一杯の仕事を雑用など関係なく頑張っていました。

料亭のスタッフもこのガンバリに心を打たれ最後は涙涙のエンディングでした。

ハモの骨切りも、お客様には出せるレベルではないものの

十分美味しく食べられるようになりました。

自分が、料理の仕事を始めた頃の気持ちを思い出させてもらった

心に響く番組でした。

子供たちにも是非見せたいです。

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